実行委員会の一旦解散と今後のこと
しあわせ・しがMLのみなさまへ
2012年も残すところ一日となりました。
今年はどんな一年でしたでしょうか。
11月のイベントを終え、今後のことについて、
鎌田陽司実行委員長から報告がありましたので、
みなさまにお伝えいたします。
-----------
11月のイベントの後に、国際会議に向けて
一度仕切り直す、ということは
以前からお伝えしてきました。
一区切りつける意味で、
現在の実行委員会は、年内をもって
一旦解散ということにしたいと思います。
国際会議のイメージとしては、
第1案:国際会議と全国大会の統合
国際会議(世界のオピニオンリーダーが、
ローカリゼーションのビジョンと戦略について
話し合い、提案・発信していく)と
全国大会(日本のローカリゼーションの
実践者たちが結集しネットワーク化する)
の両方を統合して同時に同じ場所で開催する。
第2案:国際会議と全国大会の分離開催
国際会議と全国大会を時期を少しずらして
開催する。場所も2カ所になる可能性がある。
の二つがあり、まだ検討中です。
場所に関しては、滋賀を中心に国際会議と全国大会を開きたいと
思っていましたが、ヘレナさんからは、国際会議の場所として、
果たして滋賀がベストなのか?という指摘もありました。
そのことを踏まえて、できるだけ今回の趣旨に合わせて
滋賀開催の可能性を模索しつつ、場合によっては他の場所
(できれば滋賀にも近い京都など。あるいは会議の一部だけでも
東京で)という可能性も同時に検討しています。
これらを軸に、時間・空間を拡張して、
国際会議・全国大会と同時に各地で
サテライトとして会合が開かれ、
また、時間をずらして幸せの経済学
関連企画としてさまざまなイベント、活動
が行われるような広がりのある
多元的なものにしたいと思っています。
これらのための実行委員会は
今後あらたに再び立ち上げていきます。
11月のイベントに係わった方々には、
今後のこのような構想の趣旨をご理解の上、
ぜひ今後も心と力を合わせながら、
共にローカリゼーションの運動を
推進していただければ嬉しいです。
--------------
ということで、
今回の実行委員会も一旦は本日をもって解散。
このMLの担当も私は本日で終了し、今後は暫定的に
鎌田さんが担当ということになります。
短い期間で、至らないことばかりでしたが、
お付き合い下さりありがとうございました。
私にとっては、今回の「ローカリゼーションという希望」で
多くの同志とのご縁ができたことが、とても嬉しいことでした。
ヘレナさんや嘉田知事の言葉に、
自らが実践していることがこれでいいのだと大いに励まされる一方、
それは、まだまだ世界・日本の一般社会の中では、
マイナーであることを思い知らされました。
そのおかげで、
目の前の自分・家族・地域・職場の日々の暮らしで
自分ができることに丁寧に取り組むことの大事さに
改めて気付かされました。
みなさま、よいお年を!
そして、新年もどうぞよろしくお願いいたいます。
ご縁あるところでの再会を楽しみにしております。
ありがとうございました。
しあわせ・しがML担当 なかてぃ
2012年も残すところ一日となりました。
今年はどんな一年でしたでしょうか。
11月のイベントを終え、今後のことについて、
鎌田陽司実行委員長から報告がありましたので、
みなさまにお伝えいたします。
-----------
11月のイベントの後に、国際会議に向けて
一度仕切り直す、ということは
以前からお伝えしてきました。
一区切りつける意味で、
現在の実行委員会は、年内をもって
一旦解散ということにしたいと思います。
国際会議のイメージとしては、
第1案:国際会議と全国大会の統合
国際会議(世界のオピニオンリーダーが、
ローカリゼーションのビジョンと戦略について
話し合い、提案・発信していく)と
全国大会(日本のローカリゼーションの
実践者たちが結集しネットワーク化する)
の両方を統合して同時に同じ場所で開催する。
第2案:国際会議と全国大会の分離開催
国際会議と全国大会を時期を少しずらして
開催する。場所も2カ所になる可能性がある。
の二つがあり、まだ検討中です。
場所に関しては、滋賀を中心に国際会議と全国大会を開きたいと
思っていましたが、ヘレナさんからは、国際会議の場所として、
果たして滋賀がベストなのか?という指摘もありました。
そのことを踏まえて、できるだけ今回の趣旨に合わせて
滋賀開催の可能性を模索しつつ、場合によっては他の場所
(できれば滋賀にも近い京都など。あるいは会議の一部だけでも
東京で)という可能性も同時に検討しています。
これらを軸に、時間・空間を拡張して、
国際会議・全国大会と同時に各地で
サテライトとして会合が開かれ、
また、時間をずらして幸せの経済学
関連企画としてさまざまなイベント、活動
が行われるような広がりのある
多元的なものにしたいと思っています。
これらのための実行委員会は
今後あらたに再び立ち上げていきます。
11月のイベントに係わった方々には、
今後のこのような構想の趣旨をご理解の上、
ぜひ今後も心と力を合わせながら、
共にローカリゼーションの運動を
推進していただければ嬉しいです。
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ということで、
今回の実行委員会も一旦は本日をもって解散。
このMLの担当も私は本日で終了し、今後は暫定的に
鎌田さんが担当ということになります。
短い期間で、至らないことばかりでしたが、
お付き合い下さりありがとうございました。
私にとっては、今回の「ローカリゼーションという希望」で
多くの同志とのご縁ができたことが、とても嬉しいことでした。
ヘレナさんや嘉田知事の言葉に、
自らが実践していることがこれでいいのだと大いに励まされる一方、
それは、まだまだ世界・日本の一般社会の中では、
マイナーであることを思い知らされました。
そのおかげで、
目の前の自分・家族・地域・職場の日々の暮らしで
自分ができることに丁寧に取り組むことの大事さに
改めて気付かされました。
みなさま、よいお年を!
そして、新年もどうぞよろしくお願いいたいます。
ご縁あるところでの再会を楽しみにしております。
ありがとうございました。
しあわせ・しがML担当 なかてぃ
遅ればせながら、お礼と報告
しあわせ・しがMLのみなさま
その後、いかがお過ごしでしょうか。
イベントが終わって、もう一ヶ月くらいたった気がする、なかてぃです。
大変、遅ればせながら、
11/23,24、みなさまのおかげで無事終えられたこと、
深く感謝いたします。お疲れさま&ありがとうございました。
今回のイベント運営は
「表面張力のはったお茶碗の水を持って、
大縄跳びを三重跳び」(←上田洋平さん曰く)するような
かなり無理のある状況でありましたが、
サポートの申し出をくださり、
さまざまな形で運営にご協力くださったみなさんのおかげで、
幾多のハプニングを乗り越え、
イベントを無事終了できたこと、本当に感謝しています。
ありがとうございました。
昨日、運営委員のふりかえりの会があり、
今回のイベントの反省をふまえて、
夜の11時半まで、これからのことを話し合いました。
まずは、今回のイベントの残務として、
今回の協力者の方々にお礼の言葉を届けたり、
イベントのレポートや当日配布資料をブログに掲載したり、
写真やフィードバックシートなどの記録を整理したり、
さらには、今回の講演・対談をテープ起こしして、
イベントの報告書(ブックレット)を作成したり・・・・
といったことを、進めていくことになりました。
また、みなさまのお力をいただきながら、
少しずつ、歩みを進めていけたらと思っています。
とりいそぎ、お礼と報告まで。
しあわせ・しがML担当 なかてぃ
追伸
Facebookで寄せられたイベント報告、
少しだけですが、以下に掲載しておきます。
石津さんの交流会写真
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=306802549433888&set=pcb.306802572767219&type=1&theater
上田洋平さん
2日間にわたるイベント「ローカリゼーションという希望」無事終了。いうなれば「宵宮(上映会・講演)」「本祭(ヘレナ・嘉田対談)」「後宴(ワークショップ)」のお祭りでした。今日も素晴らしい「居合わせ」に感謝。この「居合わせ」のめぐみを、なんとか次の「仕合せ」すなわち来る2014年1月に日本で滋賀で開催予定の「幸せの経済学国際会議」に丁寧につないで行きたい。「絵屏風親類」の集落の皆さんも毎度のごとく大活躍でした。
中藤おのようこ
2日間の「ローカリゼーションという希望」祭りで、いわば宵宮の締めが「交流会」。県内各地から提供された山・里・湖の恵みを、若き料理研究家・堀田裕介さんの音頭で、力を合わせて作ったお料理を使って、想いのつながる琵琶湖が会場に出現。そこに神が降臨?し、さらに居合わせた皆で頂き尽くしたこと。思い返せば今回の祭りにとって重要な一場面となりました。交流会の一本締めは、皆の心を一つに揃えた、神に捧げた大きな柏手。伝説的な瞬間となりました。全てに深謝。ありがとうございます!
近江昔くらし倶楽部・ブログに、11/24に記した私のふりかえりがあります。
http://lbmmukashi.shiga-saku.net/e866824.html
その後、いかがお過ごしでしょうか。
イベントが終わって、もう一ヶ月くらいたった気がする、なかてぃです。
大変、遅ればせながら、
11/23,24、みなさまのおかげで無事終えられたこと、
深く感謝いたします。お疲れさま&ありがとうございました。
今回のイベント運営は
「表面張力のはったお茶碗の水を持って、
大縄跳びを三重跳び」(←上田洋平さん曰く)するような
かなり無理のある状況でありましたが、
サポートの申し出をくださり、
さまざまな形で運営にご協力くださったみなさんのおかげで、
幾多のハプニングを乗り越え、
イベントを無事終了できたこと、本当に感謝しています。
ありがとうございました。
昨日、運営委員のふりかえりの会があり、
今回のイベントの反省をふまえて、
夜の11時半まで、これからのことを話し合いました。
まずは、今回のイベントの残務として、
今回の協力者の方々にお礼の言葉を届けたり、
イベントのレポートや当日配布資料をブログに掲載したり、
写真やフィードバックシートなどの記録を整理したり、
さらには、今回の講演・対談をテープ起こしして、
イベントの報告書(ブックレット)を作成したり・・・・
といったことを、進めていくことになりました。
また、みなさまのお力をいただきながら、
少しずつ、歩みを進めていけたらと思っています。
とりいそぎ、お礼と報告まで。
しあわせ・しがML担当 なかてぃ
追伸
Facebookで寄せられたイベント報告、
少しだけですが、以下に掲載しておきます。
石津さんの交流会写真
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=306802549433888&set=pcb.306802572767219&type=1&theater
上田洋平さん
2日間にわたるイベント「ローカリゼーションという希望」無事終了。いうなれば「宵宮(上映会・講演)」「本祭(ヘレナ・嘉田対談)」「後宴(ワークショップ)」のお祭りでした。今日も素晴らしい「居合わせ」に感謝。この「居合わせ」のめぐみを、なんとか次の「仕合せ」すなわち来る2014年1月に日本で滋賀で開催予定の「幸せの経済学国際会議」に丁寧につないで行きたい。「絵屏風親類」の集落の皆さんも毎度のごとく大活躍でした。
中藤おのようこ
2日間の「ローカリゼーションという希望」祭りで、いわば宵宮の締めが「交流会」。県内各地から提供された山・里・湖の恵みを、若き料理研究家・堀田裕介さんの音頭で、力を合わせて作ったお料理を使って、想いのつながる琵琶湖が会場に出現。そこに神が降臨?し、さらに居合わせた皆で頂き尽くしたこと。思い返せば今回の祭りにとって重要な一場面となりました。交流会の一本締めは、皆の心を一つに揃えた、神に捧げた大きな柏手。伝説的な瞬間となりました。全てに深謝。ありがとうございます!
近江昔くらし倶楽部・ブログに、11/24に記した私のふりかえりがあります。
http://lbmmukashi.shiga-saku.net/e866824.html
当日参加も可能です!
みなさま、ありがとうございます。
いよいよ、本番当日となりました。
ヘレナさんも無事、来滋されたご様子です。
まだまだ空席があります。
特に、24日午前中、ヘレナさんと嘉田知事の対話の参加者が
100名(定員400名)で、とてももったいなく感じます。
親子席も設けます。子どもさん連れの方も、どうぞご参加ください。
会場ロビーの各地の活動展示も充実してきています。
世界に誇る滋賀の取り組み「ふるさと絵屏風」も展示されます。
また、ご自分の活動を紹介したい方は、ぜひ活動チラシ・ポスターを
お持ちください。スペースのある限り、展示できます。
お申し込みはこちら
この機会に、想いをつなげあえたらうれしいです。
しあわせ・しがML担当 なかてぃ
いよいよ、本番当日となりました。
ヘレナさんも無事、来滋されたご様子です。
まだまだ空席があります。
特に、24日午前中、ヘレナさんと嘉田知事の対話の参加者が
100名(定員400名)で、とてももったいなく感じます。
親子席も設けます。子どもさん連れの方も、どうぞご参加ください。
会場ロビーの各地の活動展示も充実してきています。
世界に誇る滋賀の取り組み「ふるさと絵屏風」も展示されます。
また、ご自分の活動を紹介したい方は、ぜひ活動チラシ・ポスターを
お持ちください。スペースのある限り、展示できます。
お申し込みはこちら
この機会に、想いをつなげあえたらうれしいです。
しあわせ・しがML担当 なかてぃ
これこそ幸せの経済!(昨晩の会合を終えて)
いよいよ、本番迫ってきました。
昨晩、運営委員の全体会合がありました。
実行委員長の鎌田さん、パートナーのむーぴーさん、風さん、中塚さんと
なかてぃ、そして23日司会のアニコーさん、24日司会の高田さん、
石本さん、お弁当づくりと通訳サポートの高木さん、そして、
事務局の南村さん・北井さんがぞくそくとそろい、会議開始〜!
当日サポーターの方の役割分担も決めながら、
23,24両日の流れと役割分担を確認していきました。
そんな中、
大阪の若き料理研究家・堀田裕介さんのところに、県内各地から集めた食材を
運んで帰ってきた石津さんが合流し、
最後に、東京からの田舎のヒロインの会合帰りに直接来てくださった
副実行委員長の岩田さんが合流し、
<24日のまとめをされる上田さんと両日通訳をつとめる野口さんが欠席でしたが>
必要なときに、必要な方が絶妙に到着するのが、とても愉快で楽しく、
いろいろあるけど、きっとうまくいくと確信した会合でした。
------
みなさまのおかげさまで、
交流会の食材として、県内各地から石津さんが集めたものは
予想以上にたくさんになりました。
料理人の堀田さんのところに届けたら、交流会に使うのは
結果的に全体の3分の1ほど。
でも、堀田さんは、すべての方の食材を少しずつでも使えるよう
チョイスくださったそうです。
残りの食材は、どうしよう・・・。
提供くださった方の想いを無駄にすることなく活かすために、
お弁当の食材として使い、
さらに、食材を、会場ロビーに活動展示させていただき、
ほしい方にお持ち帰りいただくことになりました。
正直なところ、参加申し込みが予想外に少なく、
収支的に厳しい状態なので、
自由で任意なお志「寄付」を集めさせていただくことにしました。
23日は、昼食会場となる博物館の生活実験工房で、
博物館の畑でとれた里芋や提供されたお野菜でつくった
汁物をふるまいます。
提供されたナティーおばさんのフルーツケーキや
県内産のお茶もふるまいます。
こうしたものへのお礼の気持ちや
出会いや気づきや喜び、楽しさ、励ましといった
見えないものへのお礼・感謝の気持ちも、
お志として出していただくことができたら、
きっと、提供された方やイベントを運営した方々の想いがつながって、
私たちの活動を支えてくれると思うのです。
こうしたお金の動きこそ、幸せの経済ではないのかな〜。
----
正直なところ、特に、24日AMの参加者がなぜか少ないのです。
(参加者85名。定員400名)
親子席もつくって、子どもさん連れの方も参加いただくことにしました。
まだまだ申し込み受付中です。
こんなわくわくする幸せの経済への入り口を、
ぜひたくさんの方々に訪ねていただきたいと心の底から思います。
ご都合のつく時間だけでも、ぜひ、ご参加ください。
#申し込みフォームはこちらです。
https://pro.form-mailer.jp/fms/ba5b331d35070
なお、お問い合わせは、
幸せの国際会議滋賀実行委員会(しあわせ・しが)臨時事務局
(担当:南村 多津恵) へ。
■Tel 070-5431-8911 ■Fax 077-547-3306
■Mail shiawaseshiga☆yahoo.co.jp(☆を@に変更ください)
会場で、みなさんにお会いできるのを楽しみにしております。
しあわせ・しかML担当、なかてぃ
昨晩、運営委員の全体会合がありました。
実行委員長の鎌田さん、パートナーのむーぴーさん、風さん、中塚さんと
なかてぃ、そして23日司会のアニコーさん、24日司会の高田さん、
石本さん、お弁当づくりと通訳サポートの高木さん、そして、
事務局の南村さん・北井さんがぞくそくとそろい、会議開始〜!
当日サポーターの方の役割分担も決めながら、
23,24両日の流れと役割分担を確認していきました。
そんな中、
大阪の若き料理研究家・堀田裕介さんのところに、県内各地から集めた食材を
運んで帰ってきた石津さんが合流し、
最後に、東京からの田舎のヒロインの会合帰りに直接来てくださった
副実行委員長の岩田さんが合流し、
<24日のまとめをされる上田さんと両日通訳をつとめる野口さんが欠席でしたが>
必要なときに、必要な方が絶妙に到着するのが、とても愉快で楽しく、
いろいろあるけど、きっとうまくいくと確信した会合でした。
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みなさまのおかげさまで、
交流会の食材として、県内各地から石津さんが集めたものは
予想以上にたくさんになりました。
料理人の堀田さんのところに届けたら、交流会に使うのは
結果的に全体の3分の1ほど。
でも、堀田さんは、すべての方の食材を少しずつでも使えるよう
チョイスくださったそうです。
残りの食材は、どうしよう・・・。
提供くださった方の想いを無駄にすることなく活かすために、
お弁当の食材として使い、
さらに、食材を、会場ロビーに活動展示させていただき、
ほしい方にお持ち帰りいただくことになりました。
正直なところ、参加申し込みが予想外に少なく、
収支的に厳しい状態なので、
自由で任意なお志「寄付」を集めさせていただくことにしました。
23日は、昼食会場となる博物館の生活実験工房で、
博物館の畑でとれた里芋や提供されたお野菜でつくった
汁物をふるまいます。
提供されたナティーおばさんのフルーツケーキや
県内産のお茶もふるまいます。
こうしたものへのお礼の気持ちや
出会いや気づきや喜び、楽しさ、励ましといった
見えないものへのお礼・感謝の気持ちも、
お志として出していただくことができたら、
きっと、提供された方やイベントを運営した方々の想いがつながって、
私たちの活動を支えてくれると思うのです。
こうしたお金の動きこそ、幸せの経済ではないのかな〜。
----
正直なところ、特に、24日AMの参加者がなぜか少ないのです。
(参加者85名。定員400名)
親子席もつくって、子どもさん連れの方も参加いただくことにしました。
まだまだ申し込み受付中です。
こんなわくわくする幸せの経済への入り口を、
ぜひたくさんの方々に訪ねていただきたいと心の底から思います。
ご都合のつく時間だけでも、ぜひ、ご参加ください。
#申し込みフォームはこちらです。
https://pro.form-mailer.jp/fms/ba5b331d35070
なお、お問い合わせは、
幸せの国際会議滋賀実行委員会(しあわせ・しが)臨時事務局
(担当:南村 多津恵) へ。
■Tel 070-5431-8911 ■Fax 077-547-3306
■Mail shiawaseshiga☆yahoo.co.jp(☆を@に変更ください)
会場で、みなさんにお会いできるのを楽しみにしております。
しあわせ・しかML担当、なかてぃ
鎌田陽司・実行委員長からのメッセージ
みなさま
みなさん一人ひとりの力で
少しずつ参加者が増えてきました。
現在、23日は82名(定員250名)
24日は50名(定員400名)です。
いつも懐かしい未来では、イベントで
次につなげるお金を少し残すことができて、
それをブックレット制作費に充てていました。
そのときに想定されていた参加者数は
23日170名、24日300名でした。
ブックレット制作費などを省いて、
今回のイベントを開催するための最低限の実費のみ
で計算しなおすと、採算ラインは
23日150名、24日150名です。
少なくともこの人数はなんとか
達成したいです。
それぞれできることを考え、
やりましょう。
一人ひとりいろいろなことを抱えながら
これに係わっているので、いつもという
わけにはいかないと思いますが、
本気でやる喜びを
生きましょう。
よろしくお願いいたします。
伊賀からは、愛農会事務局長の山本さん、
愛農高校の元校長の奥田さん、そのパートナーで
私が愛農の母と呼んでいる美和子さん、
愛農高校職員で懐かしい未来というテーマに熱い松本さん、
織物をやったり有機農業をしたりしている河野鈴鹿さん
うちに居候して一緒にエコビレッジづくりを
やることを決意して移住してきた大工の丸ちゃん、
そのパートナーで酵素ジュースづくりの講師でもある
はぐちゃんらが参加予定です。
大阪からは懐かしい未来の通販担当でTT(トランジションタウン)
大阪をやっている筒井章子さんや、
エコビレッジ・デザイン・エデュケーションに参加した
国土交通省キャリアの北村ともあきさん、
大阪市立環境学習センタースタッフで先日機関紙に
懐かしい未来のDVDの紹介記事を書いてくれた正垣律子さん、
京都からは竹紙ギャラリーを主宰していて
嘉田知事とびわ湖博物館創設のころ一緒に
仕事をしていた小林亜里さん、
奈良からは楽健法創始者で日本で天然酵母パンを
広めた山内宥厳さんとそれらの指導者である古田希和子さん、
名古屋からは障がい者と共に暮らす
都市型コミューンわっぱの会のスタッフ清川千香さん、
東京からは非暴力コミュニケーションに
係わっている長田誠司さん、
などなどが来てくれる予定です。
岐阜からは長江賢太郎(けんけん)が
友人とともに駆けつけてくれるそうです。
彼は今年木の花ファミリーで行われた
エコビレッジ・デザイン・エデュケーション
の参加者で、地域で有機農+コミュニティビジネスを
始めています。
島根からは三瓶 裕美さん(さんべ ひろみ。Hiroさん)が
パートナーとともに来てくれます。
23日は自分の主催イベントと出雲大社の
神迎祭と古伝新嘗祭があるので、
それに参加してから出発して、24日にふたりで参加
とのこと。東京でヒーリングサロンをしていた人で、
今は雲南市の地域おこし協力隊で農山村に
入りこんで活動を始めています。
会うのを楽しみにしていてください。
鎌田
------
以上が、
運営委員宛に、昨夜送られた、鎌田陽司・実行委員長のメールです。
全国から、魅力的な方々がたくさん集いそうです。
滋賀も負けてはいられません(笑)。
#申し込みフォームはこちらです。
なお、お問い合わせは、
幸せの国際会議滋賀実行委員会(しあわせ・しが)臨時事務局
(担当:南村 多津恵) へ。
■Tel 070-5431-8911 ■Fax 077-547-3306
■Mail shiawaseshiga☆yahoo.co.jp(☆を@に変更ください)
会場で、みなさんにお会いできるのを楽しみにしております。
しあわせ・しがML担当 なかてぃ
追伸
サポートメンバーも募集中。しあわせ・しがMLに登録ください。
ご希望の方は、お名前とメールアドレスを nakatylbm@yahoo.co.jp まで連絡ください。
みなさん一人ひとりの力で
少しずつ参加者が増えてきました。
現在、23日は82名(定員250名)
24日は50名(定員400名)です。
いつも懐かしい未来では、イベントで
次につなげるお金を少し残すことができて、
それをブックレット制作費に充てていました。
そのときに想定されていた参加者数は
23日170名、24日300名でした。
ブックレット制作費などを省いて、
今回のイベントを開催するための最低限の実費のみ
で計算しなおすと、採算ラインは
23日150名、24日150名です。
少なくともこの人数はなんとか
達成したいです。
それぞれできることを考え、
やりましょう。
一人ひとりいろいろなことを抱えながら
これに係わっているので、いつもという
わけにはいかないと思いますが、
本気でやる喜びを
生きましょう。
よろしくお願いいたします。
伊賀からは、愛農会事務局長の山本さん、
愛農高校の元校長の奥田さん、そのパートナーで
私が愛農の母と呼んでいる美和子さん、
愛農高校職員で懐かしい未来というテーマに熱い松本さん、
織物をやったり有機農業をしたりしている河野鈴鹿さん
うちに居候して一緒にエコビレッジづくりを
やることを決意して移住してきた大工の丸ちゃん、
そのパートナーで酵素ジュースづくりの講師でもある
はぐちゃんらが参加予定です。
大阪からは懐かしい未来の通販担当でTT(トランジションタウン)
大阪をやっている筒井章子さんや、
エコビレッジ・デザイン・エデュケーションに参加した
国土交通省キャリアの北村ともあきさん、
大阪市立環境学習センタースタッフで先日機関紙に
懐かしい未来のDVDの紹介記事を書いてくれた正垣律子さん、
京都からは竹紙ギャラリーを主宰していて
嘉田知事とびわ湖博物館創設のころ一緒に
仕事をしていた小林亜里さん、
奈良からは楽健法創始者で日本で天然酵母パンを
広めた山内宥厳さんとそれらの指導者である古田希和子さん、
名古屋からは障がい者と共に暮らす
都市型コミューンわっぱの会のスタッフ清川千香さん、
東京からは非暴力コミュニケーションに
係わっている長田誠司さん、
などなどが来てくれる予定です。
岐阜からは長江賢太郎(けんけん)が
友人とともに駆けつけてくれるそうです。
彼は今年木の花ファミリーで行われた
エコビレッジ・デザイン・エデュケーション
の参加者で、地域で有機農+コミュニティビジネスを
始めています。
島根からは三瓶 裕美さん(さんべ ひろみ。Hiroさん)が
パートナーとともに来てくれます。
23日は自分の主催イベントと出雲大社の
神迎祭と古伝新嘗祭があるので、
それに参加してから出発して、24日にふたりで参加
とのこと。東京でヒーリングサロンをしていた人で、
今は雲南市の地域おこし協力隊で農山村に
入りこんで活動を始めています。
会うのを楽しみにしていてください。
鎌田
------
以上が、
運営委員宛に、昨夜送られた、鎌田陽司・実行委員長のメールです。
全国から、魅力的な方々がたくさん集いそうです。
滋賀も負けてはいられません(笑)。
#申し込みフォームはこちらです。
なお、お問い合わせは、
幸せの国際会議滋賀実行委員会(しあわせ・しが)臨時事務局
(担当:南村 多津恵) へ。
■Tel 070-5431-8911 ■Fax 077-547-3306
■Mail shiawaseshiga☆yahoo.co.jp(☆を@に変更ください)
会場で、みなさんにお会いできるのを楽しみにしております。
しあわせ・しがML担当 なかてぃ
追伸
サポートメンバーも募集中。しあわせ・しがMLに登録ください。
ご希望の方は、お名前とメールアドレスを nakatylbm@yahoo.co.jp まで連絡ください。