いよいよ、本番迫ってきました。
昨晩、運営委員の全体会合がありました。
実行委員長の鎌田さん、パートナーのむーぴーさん、風さん、中塚さんと
なかてぃ、そして23日司会のアニコーさん、24日司会の高田さん、
石本さん、お弁当づくりと通訳サポートの高木さん、そして、
事務局の南村さん・北井さんがぞくそくとそろい、会議開始〜!
当日サポーターの方の役割分担も決めながら、
23,24両日の流れと役割分担を確認していきました。
そんな中、
大阪の若き料理研究家・堀田裕介さんのところに、県内各地から集めた食材を
運んで帰ってきた石津さんが合流し、
最後に、東京からの田舎のヒロインの会合帰りに直接来てくださった
副実行委員長の岩田さんが合流し、
<24日のまとめをされる上田さんと両日通訳をつとめる野口さんが欠席でしたが>
必要なときに、必要な方が絶妙に到着するのが、とても愉快で楽しく、
いろいろあるけど、きっとうまくいくと確信した会合でした。
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みなさまのおかげさまで、
交流会の食材として、県内各地から石津さんが集めたものは
予想以上にたくさんになりました。
料理人の堀田さんのところに届けたら、交流会に使うのは
結果的に全体の3分の1ほど。
でも、堀田さんは、すべての方の食材を少しずつでも使えるよう
チョイスくださったそうです。
残りの食材は、どうしよう・・・。
提供くださった方の想いを無駄にすることなく活かすために、
お弁当の食材として使い、
さらに、食材を、会場ロビーに活動展示させていただき、
ほしい方にお持ち帰りいただくことになりました。
正直なところ、参加申し込みが予想外に少なく、
収支的に厳しい状態なので、
自由で任意なお志「寄付」を集めさせていただくことにしました。
23日は、昼食会場となる博物館の生活実験工房で、
博物館の畑でとれた里芋や提供されたお野菜でつくった
汁物をふるまいます。
提供されたナティーおばさんのフルーツケーキや
県内産のお茶もふるまいます。
こうしたものへのお礼の気持ちや
出会いや気づきや喜び、楽しさ、励ましといった
見えないものへのお礼・感謝の気持ちも、
お志として出していただくことができたら、
きっと、提供された方やイベントを運営した方々の想いがつながって、
私たちの活動を支えてくれると思うのです。
こうしたお金の動きこそ、幸せの経済ではないのかな〜。
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正直なところ、特に、24日AMの参加者がなぜか少ないのです。
(参加者85名。定員400名)
親子席もつくって、子どもさん連れの方も参加いただくことにしました。
まだまだ申し込み受付中です。
こんなわくわくする幸せの経済への入り口を、
ぜひたくさんの方々に訪ねていただきたいと心の底から思います。
ご都合のつく時間だけでも、ぜひ、ご参加ください。
#申し込みフォームはこちらです。
https://pro.form-mailer.jp/fms/ba5b331d35070
なお、お問い合わせは、
幸せの国際会議滋賀実行委員会(しあわせ・しが)臨時事務局
(担当:南村 多津恵) へ。
■Tel 070-5431-8911 ■Fax 077-547-3306
■Mail shiawaseshiga☆yahoo.co.jp(☆を@に変更ください)
会場で、みなさんにお会いできるのを楽しみにしております。
しあわせ・しかML担当、なかてぃ